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ウンコマンへ告ぐ。
いいか。私は貴様らのことなど微塵も考える気は無い。
貴様らは生きた排泄物だ。生きた糞尿だ。見るだけで震えが止まらない。匂いを嗅げば視界が眩むほどである。それぐらい厳しい。いいか、貴様らに発言権はない。そんなものこの世に存在しない。貴様らは明日何をするんだ?その行動に意味はあるのか?否、無い。貴様らはただの排泄物だ。やがて土に吸収される運命しかない。
バイオウンコマンなのだ。
喜ぶがいい。バイオウンコマンとして土の役に立っていることを。そしてそれが植物を成長させて、木が生えて、キリンがその葉を貪り、ライオンがその肉を貪り、そしてアフリカの原住民によってライオンが狩られ、その肉を貪り、体の一部となっている。つまりよくよく考えてみたら、ウンコマン=原住民ではないか。。
と、なると・・・?原住民=人間だから・・・
・・・あぁ!これは失礼いたしました!!人間だったのですね!いままでウンコマンと言って罵って本当に申し訳ありませんでした!!!私がウンコマンでした!!
・・・とでもいうと思ったか。貴様らは所詮ウンコマン。
なんの栄養にもならない。ただの排泄物さ。
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